日本経済新聞に弊社代表 上野貴子のインタビュー取材記事が掲載されました。 全国のゴミ捨て場で多額の現金が相次いで捨てられていることをうけ、その社会背景について遺品整理の専門家の立場からコメントしています。
遺品整理の途中で大事なモノが見つかること、思わぬ場所から発見されることは良くあることです。それが現金の場合も多いです。
故人から生前にそういう大事なモノがあるとは聞いていたけれどいざ遺品を片づけるとき「おじいちゃん確かこんなこと言ってたような…」記憶がうろ覚えなのでどこにあるかわからないというご依頼者様も実は少なくありません。断片的な情報をもとに捜索し発見することができるのも遺品整理の専門スキルがあればこそ。一人暮らしの高齢者が増えている現代社会に大きな課題を投げかける記事にコメントを掲載いただきました。
ワンズライフの遺品整理サービスには貴重品を捜索し、遺族の手にしっかりお渡しすること、故人の遺志を遺族に届ける使命があります。誠実で安心できるプロのサービスで社会に役立てることに社員全員が誇りをもって取り組んでいます。
またワンズライフでは超高齢化社会では自分の終焉についてあらかじめ考え望む環境を整えておくこと(終活)が安心して笑顔で人生を送るために大切であると考えます。孤独死、タンス預金といった社会の現状とご依頼者様のお悩みに対し、遺品を始めとする家財整理の専門会社として今後なお一層の企業努力を続け、サービスの向上に誠実に取り組んで参ります。